腸から健康なカラダをつくる!腸内フローラ.com 腸内環境に関するみなさんのギモンにお答えするサイト

お問い合わせ 検査予約
赤坂AAクリニック監修

腸内マメ知識

HOME»  腸内マメ知識

食生活で乱れる腸内フローラ

健康や美容を脅かす腸内フローラですが、腸内細菌の種類や数の多さには個人差があります。
その違いとはなんでしょうか。
「スタートは出生時にお母さんから腸内フローラをもらいます。最初から数少ないものをもらってしまっていたらスタートが悪いことになります」
つまり、妊娠中のお母さんの食生活が重要ということ。しかも腸内フローラが最も良いのはなんと5歳!
さらに年をとればとるほどバランスは乱れます。
ピークをとっくに過ぎた私たちはどうしたら…と嘆きたくなりますが、大丈夫!です。
生まれ持った腸内フローラ以上に重要なのが、子どもの頃から現在に至るまでの食生活です。
「昔からよく言われますが、バランスの良い食生活が大切なのです」
ありきたりですがこれが基本。
なぜなら、善玉菌の餌になる食べ物を食べれば善玉菌が増え、悪玉菌の餌になる食べ物を食べれば善玉菌が増えるからです。
「肉ばかりを食べていると肉を好きな悪玉菌がどんどん増えてしまいます。偏った食事をしていると菌の種類も偏ります」
また、コンビ二食も腸内細菌を減らして、腸内フローラに悪影響です。
「コンビニの食事は添加物がいっぱい入っています。表示を見てなるべく入っていないもの選びましょう」

50代以上が摂りたい食物繊維

加齢でどんどん乱れてしまう腸内フローラのバランス。
そこに立ち向かうためには、睡眠不足や偏った食事などを避けるとともに、プラスで積極的に食べるようにしていただきたいものがあります。
それは、ずばり「食物繊維」です。食物繊維は腸内の善玉菌の好物です。
肉類には食物繊維がほとんど含まれないので、善玉菌が食べるものがなく善玉菌が死んでしまいます。
その代わり、悪玉菌は肉を食べるので、悪玉菌が増えてしまうという事態になるのです。
「たしかに食物繊維を食べることが大切ですが、食物繊維だからいいという考えはダメです」
食物繊維には二種類あることをご存知ですか?
水に溶けない「不溶性食物繊維」と水に溶ける「水溶性食物繊維」の二種類です。
このうち、腸内フローラにとって強い味方になるのは「水溶性食物繊維」です。

水溶性食物繊維でキレイなうんちを!

水溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らむ特徴があります。
便をやわらかくして便通を改善してくれるのです。
腸内フローラのバランスを整えてくれる栄養素と言えるでしょう。
多く含まれているのはごぼうやアボカド、オクラなどの野菜だけでなく、りんごやバナナなどの果物、しいたけ、えのきなどのきのこ類、昆布やワカメの海藻類、かんぴょう、こんにゃくなどがあります。
「この世の中には、ストレスや添加物など善玉菌をなくすようなことが氾濫しています。50代を過ぎたら、長期的な目で食生活を変えていくように努めていくといいでしょう」
腸内フローラを整えて、目指せキレイなうんち!
善玉菌をプラスする生活を、あなたの腸は待っています。
健康で美しく、若々しい自分になるために実践していきませんか。

お問い合わせ 検査予約 赤坂AAクリニック監修
最新セミナー情報アクセスメディア掲載 腸内マメ知識
PAGE TOP